オーバーロードの原則

ウエイトトレーニングの考え方として、
オーバーロードの原則というものがあります。

筋トレを効率的に行うためには、
いくつかの原則があります。

まず、筋肉の性質について説明しましょう。

筋肉には、適応作用というものがあり、
重い負荷をかけようとすると
それに適応しようとして
運動能力を高めようとする、生理機能を持っています。


このような、より強い負荷のことを
「オーバーロード」(過負荷)といいます。

この原則を生かすと
例えば70kgのバーベルを持てる人の場合、
その65%~70%の重量、47kg程で
8~12回程上げることで、
総合的な効果、筋肥大に効果があり
筋肉をバランスよく鍛えられます。


また、これを
回数を増やしたり、
ウエイトを上げ8~12回上げることで
最大筋力を引き上げることが出来ます。


このように
目的に合わせて、
負荷、回数を変えていきます。


最大筋力の80%以上で、
1~3回こなすことで
筋力、パワー、腱の強化をはかれたり、
最大筋力の50%で、
20~30回こなすことで
筋持久力をアップさせることが出来ます。